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ランチパック〈ツナマヨネーズ〉は王道のおいしさ。ちょうどいいしょっぱさがクセになる

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コンビニやスーパーでよく見かけるランチパック。その中でも「ツナマヨネーズ味」は、言ってしまえば“王道中の王道”。

一度も食べたことがない人を探す方が難しいかもしれません。それくらい馴染みのある味。

そして、何度食べても「やっぱりこれだよな」と思える、安心感のある味が魅力です。

ツナのうま味とマヨネーズのコクが合わさった、あの定番の味。

改めてその魅力を、ご紹介します。

ツナマヨ味とは?

山崎製パンのランチパック〈ツナマヨネーズ〉は、まぐろ油漬けツナに刻み玉ねぎとマヨネーズを加えた具材を、耳なしの柔らかいパンでサンドした商品です。

ふわふわのパンに、しっとりした具材がたっぷり入っていて、片手でパクっといける手軽さが魅力。朝食やお昼、そして間食にもぴったりな万能系ランチパックです。

実食レビュー

濃すぎない。でも、ちゃんとツナマヨ。

「ツナマヨ」と聞くと、ぎっしり詰まった濃厚なフィリングを想像するかもしれませんが、このランチパックはちょっと違います。

中身は、ツナとマヨネーズの濃い味わいをキュッとまとめたようなバランス感

決して多すぎないのに、物足りなさはありません。むしろ「ちょうどよくて食べやすいなぁ」と感じさせてくれます。

食パンはふわっふわ。ツナマヨのうまさを引き立てる名脇役

このランチパックを支えているのが、耳のないふわふわの食パン

しっとりしていて、やさしく具材を包み込んでくれます。

中のツナマヨの塩気を引き立てる絶妙な仕立て

まとめ:何度食べても「やっぱりうまい」

総評:4.1

派手さはない。でも、ふと思い出すと食べたくなる。

ランチパック〈ツナマヨネーズ〉は、ちょうどよさの美学が詰まったパンです。

「ちょっとしょっぱいものが食べたいな…」というとき、迷ったらこれで正解。

これからも、変わらず手に取りたくなる“安心の味”です。

さとう

食べることがとにかく好き。
実際に「食べて・書いて」をモットーに、「食べたくなる」記事を発信中。

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